アルバミュージックについて

生涯、音楽がその傍らにあるように・・・
技術や正しさだけではない音楽を創造する大切さを
アルバレッスンメソッドの音楽から「人生を豊かにする世界」を伝えていく

25年間、1,000人を超える生徒さんとの貴重な時間から、このコンセプトが生まれました。
10年以上通い続けている生徒さんも多く、いつしか、生徒さんを超えて、家族のような気持ちでいます。

そして、大きく時代も変化しています。2020年に教育改革が始まります。
これからの社会を生き抜くために一番必要なのが、自ら考え、何をどのように学ぶかということが求められています。
社会では、想像やひらめきをつかさどる右脳を使う仕事が、これからどんどん増えていくでしょう。
音楽教育も共通することがいえます。何か弾いて?と尋ねた時、楽譜がないと演奏出来ない人が多いことは、1つの答えを教えていた結果です。今感じることを音で奏でたり、街でさらっと演奏してみたり出来ることは、常に創造し、考えているからこそ得られる本来の音楽だと思います。

アルバメソッドは、作曲や即興演奏・セッションも取り入れます。自由に奏でるためには、常に頭はフル回転しています。みんなが遊びのように夢中になって、自然と論理的思考の勉強をしているので、ここから得られる力は無限大です。臨機応変な対応力も身に付き、自己表現やコミュニケーション力も生まれ、音楽スキルから人間力まで何倍もの効果が上がります。

また、グローバル社会に対応できる子供を育むため、これからの世の中に欠かせな英会話レッスンや、英語を使ったABRSM(英国王室音楽検定)もいち早く導入しました。

アルバミュージックの音楽の学びで、思考と体験によって生まれる豊かな智恵を、成長の架け橋にできたらと考えています。

アルバミュージック代表 竹内悠夏

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